球根用チューリップの花摘み 無駄なく出荷
2024年04月30日お知らせ
新発田市の圃場で球根養成用に栽培したチューリップの花が満開となり、花摘みが行われました。花首は花絵などの用途でイベント用に県外へ出荷されます。
収穫は3日間に分けて行われ、今年は合計300コンテナの花首が集まりました。花摘みを担当する職員は「球根を大きくするための花摘みで、通常は廃棄している部分だが、有効利用に繋がりありがたく思う」と話しました。
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新発田市の圃場で球根養成用に栽培したチューリップの花が満開となり、花摘みが行われました。花首は花絵などの用途でイベント用に県外へ出荷されます。
収穫は3日間に分けて行われ、今年は合計300コンテナの花首が集まりました。花摘みを担当する職員は「球根を大きくするための花摘みで、通常は廃棄している部分だが、有効利用に繋がりありがたく思う」と話しました。