JA北新潟

最新情報NEWS

家畜の霊慰める 畜魂祭が行われました

2024年05月15日トピックス

「JA北新潟畜産部会胎内地区」は、4月18日胎内市樽ヶ橋に建立される畜魂碑の前で「畜魂祭・万霊供養祭」を行い、同部会員や関係機関、JA役職員ら23名が参列しました。農家経営と人の食生活を支えるため「と畜」された動物の御霊を慰めるため毎年開催され、昭和62年から始まり38回目となります。

胎内地区はブランドが確立された肉用牛や養豚・酪農・養鶏まで多様な畜産業が営まれる県内でも有数の畜産基盤を誇る地域です。

樽ヶ橋エリアにある下赤谷地区には鳥坂神社があり、田植え作業の準備を前に五穀豊穣(ごこくほうじょう)と無病息災を祈る伝統の行事となっています。古くから4月18日に馬頭観音祭りが行われており、毎年この日にあわせ、畜魂祭が行われています。

畜産部会の宮村勝宏部会長は「畜産業を取り巻く環境は飼料費高騰など厳しい情勢だが、家畜への感謝の意を込めて供養を行い、これからも安全・安心な畜産物を消費者に届けたいです」とあいさつしました。

 

カテゴリー
アーカイブ